選考に取り入れがちなグループディスカッションで一番見られやすい役割とは？

どうも、わっきーです。

今日は、選考に

取り入れられがちな

グループディスカッション

の一番見られやすい役割

についてお話します！

私もこれを知り劇的に

選考の捉え方が変わりました！

私も去年のこの時期は

皆さんと同じで、

この役割を知りませんでした！

知らずに、インターンに望んで

いた時の、調子で１次選考に

臨んでいました！

その度に落ち続けました。

この方法に出会うまで、

長い道のりでした！

落ちる度に

「あ〜また落ちた。。。」

と、お祈りメール

を読むばかりの

日々を過ごしていました。

先の見えない不安に

押しつぶされる事も

有りました。

ですが、そんな落ち続けていた

時、友人の

「わっきーの好きなやり方

ですればいいじゃん！」

一言でひらめきました。

この一言で

グループディスカッション

の役割で困る事なく、

二次試験の

案内が届く事が

増えていきました！

その一言で気づいた

面接官に目がかかる

役割とは。。。

「傍観者」

です。

１番始めに脱落しそうな

役割ですが、

ただ傍観しているだけでは、

落ちてしまいます。

たった一言その場にあった

一言を言うだけで、

面接官の目を釘付けにさせる事

が出来ます！

では、今すぐに、

グループディスカッションの

話題がオリンピックだとして

その場に合った一言を

イメトレしてください！

これが出来るか出来ないかで

内定までの道のりが大幅に

変わります！

では、また次の記事で

お会いしましょう！