事件です！！一次面接の目的を90％以上の学生が勘違いしている

どうも、わっきーです！

本日は学生の約９０％が

勘違いしている

一次面接の目的についてお話しします！

私も就活中は

９０％の目的を知らない人間でした。

そして、そのことを知るまで、

たくさん悔しい思いもしました、

例えるなら、シンデレラのようです。

なんの不自由もしていないような

人が、あっという間に受かって、

得意げな顔で、「まだ終わらんの？」

と聞いてきたり、

「いつまでスーツ着てんねん暑いのにアホやん」

などなど、バカにしたような

言葉を投げ続けられました！

私も好きでそんなふうに

言われたいわけでは無いので、

見返すために

何度も何度も履歴書とESを書き続け、

そして、面接の案内がくれば、それに向けた、

練習をして、負けないように頑張りましたが、

２次面接に進めるような

連絡を一向に来ませんでした。。。

かなり、落ち込んでいたことを今でも、

覚えています。

その悔しい思いをどうにかして晴らすべく、

インターンで親しくなった、ある企業の人事に

聞いてみました、

「一次面接に受からないのですが、

面接官ってどこをみているんですか？」

こんなことを人事に聞いている時点で、

ダメダメなのですが、

聞かないといけないぐらい、

心が沈みきっていて、

もうどうしようもなかったのです。

ですがその人事の方は、

優しくその目的について教えてくれました！

その目的を知ってから、

私の反撃は始まったのです！

まず、その目的を知っているかいないかは

集団面接であらわれました！

目的を知っている私は、

ただの会話の場として

こなせるようになっていました！

隣の方が緊張していて、私との

話し方にも差が現れ、

２次面接に進み

順調に進み内定までこぎつけ

就職したのが今の会社になります！

目的を知っただけでここまで、劇的に

採用まで、一直線にいけて

後の学生生活を有意義に過ごせるのです！

その一次面接の目的とは、

「社会人としての当たり前を知っているか」

です。

この当たり前とは、

挨拶や、言葉遣いになります。

これから、あなたは

会社の顔として働くことになります。

会社側は、あなたが、

会社の顔として

ふさわしいかを

見抜いくために、面接をするのです！

そして、進むごとに

変わるのが面接官の年齢層です。

年齢層が上がるにつれて面接官が考えるのは、

扱いやすいかを見分けています。

進むごとに、面接官は、

自分の部下になる人を見るので

扱いにくいのは、

面倒ごとが増えると感じてしまうので、

採用を得るために、

気を付けねばなりません！

では、今すぐに、

「面接　言葉遣い」と検索してみましょう！

この言葉遣いを知っているか、

知らないとでは、内定までの期間が

雲泥の差が出てしまいます！

この差は、

あなたのこれからの友達と残す

大切な思い出にも影響しますので

必ず検索してくださいね！

ではまた次回の記事でお会いしましょう！