就活生の80%が勘違いしている自己PRは内容が素晴らしいでけでは通らないワケとは
どうも、わっきーです!
今日は、自己PRで
どれだけ自分が頑張ったと
伝えても落とされ続ける
自己PRを一新させる
自己PR術を教えします。
私が最初に書いていた、
自己PRは
とても淡々としていて、
読むのに飽きてしまう
ような内容でした。
「大学では〜〜を学び
卒論は困難ことを書く予定だとか、
ゼミでの役割は〜〜である」
というような感じで書き並べていました。
何ともつまらなく、
ありふれた言葉を並べた、
小学生が書く作文ような
出来栄えになってしまい、
それはもう、落ち続けましたね
何度も何度も
挫けそうになり、
就活を休む事もありました
逃げ続ける中で、ようやく
突破口が開けるできごとが
ありました。
勘違いの内容とは
「感情的でない」
ということです!
なぜこの感情が必要かと
言いますと、
まず感情が入る事で
ストーリー性が
生まれます!
そして、読み手にとって、
想像、共感しやすい自己PR
になります!
最後には、面接でも
この効果は消えません!
いや、消せません!
ですので、今すぐ、
あなたの思い出に
感情を付け足してください!!
こうする事で、
あなたの自己PRの内容は
今までとは全くの別物になり、
内定までの距離がぐんっと
近くなるでしょう。
さぁ、目をつむり、
思い出して、その思い出に
喜怒哀楽の感情を
付け足してください!
では、また次の記事で
お会いしましょう!